2013年テレビ出演本数ランキング1位から見た東京03
2013年12月13日バナナムーンGOLD podcast
2年連続テレビ出演本数1位に輝いた設楽さん、
若手時代には中々テレビに呼ばれなかったと振り返ります。
設楽「昔って俺達テレビに向いてないとか」日村「使い勝手分からない、どうしていいか分からないとか凄い言われたよ。ネタはいいけど~って例のやつ」設楽「何でだと思う?こんなに出れてるの」飯塚「やっぱどっか感じ悪いですねw」日村「1位が聞いちゃったらダメなんじゃない?」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
飯塚「今となっては使いづらかったって時期が信じられない位の感じ。取っ掛かりは絶対日村さんの容姿」日村「顔面ね」設楽「そこそこ」日村「貴乃花さんのお蔭です」設楽「俺なんてコンビ組んでずっと居るからそこまで日村さんがブサイクだとか、ネタの中でちょっとやったりだとかは有るんだけど」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「そんなイジってないじゃん。今みたいな関係性ってのもあんまりやってなかったと思うし、テレビに出る機会も勿論少ないしね。だけどたまに呼ばれて行くと必ず日村さんの顔面がイジられるの、テレビ出てる人達に。それで何となく何となくそこから行ってってのが絶対的に突破口というか」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
笑わず嫌い王に出た時も日村さんに食い付いたナイナイ!
バナナマンのネタ、朝礼が終わりマスクを脱いだ日村さんに
ナイナイ「うわーーー、ほぉーーーー」
岡村「キテるね」
矢部「キモッ!」
ここでテロップ
バナナマン土8進出の障害➡ヒムラの発するキモイ雰囲気
設楽「気持ち悪いんですよね」
矢部「何か・・・なんやろうね?」
日村「いや、普通ですって」
設楽「こう見えても割と運動とかは得意なんです」
矢部「何が得意なの?」
日村「今一番得意なのはボーリングです。アベレージ200位出します」
矢部「そんな上手かったら見せて」
カッコよくエアボーリングを披露する日村さんに
矢部「めっさキモイよ!」
岡村「何か変な顔ですよね?」
日村「いや、そりゃキモイって言われたら、やっぱり、僕ってそんなにキモイって
言われるの慣れてないですからね」
テロップ「意外なヒムラ」
岡村「キモイって言われたことは無いんですもんね」
中学時代テニス部キャプテンだったと言う事でエアテニスを披露する日村さんに
矢部「うわー怖い!怖い!怖い!怖い!怖い!」
日村「怖いって何すか?」
まだ弾けられない日村さん!キモイと言われてへこみ気味w
これは2005年です。
日村さんのキャラが浸透するのはもう少し先のお話。
タイムマシーンに乗って「お前ら8年後凄いことになってるぜ!」って
言いに行ってあげたい(若林ism)
ここからテレビでイマイチ跳ねない飯塚さんについて設楽さんが語ります。
設楽「悟志は的確なツッコミだからテレビをもっとちゃんと捉えてやりなさいって言った事がある。ライブはいいしネタやるのもいいけど東京03のネタの為にももっとテレビをちゃんと逃げずに出る方向に頑張らないとみたいな話をね」飯塚「今年の頭位に言われました」日村「じゃあ出てねぇじゃねぇか!」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「出たいって言ったからって出れないからね、テレビって。そればっかりはあれなんだけど、勿体ないって言うか、03自体勿論ネタでは凄い評価されてるけど、キングオブコントで優勝とかして名前ボーンと出てご祝儀出演があってからの、そこからってのがちょっと失速した感があるじゃん?」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「別にちょこちょこ出てるし、問題はないんだけど、もうテレビ出ないよとか言ってないけど、あーテレビ行ったけどちょっとムズイなとかさ、テレビよりネタやってるほうがとかさ、勿論本気で考えてるならそれでいいけど、悟志は悟志でちゃんとやっといたらコントや東京03に活きるんじゃないの」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
飯塚「難しいですけどね。一人でもツッコミの人居れば僕要らないなって思っちゃうんですよね。誰も居なかったらしますって感じですね。達者な人多いから、ツッコミの人って。この人が一人居ればいいなって思っちゃうんですよね、ぶつかりたくないしってなってどんどん喋らなくなっちゃうんですよね」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
これはツッコミの人には誰しもぶつかる壁なんだろうな
設楽「良い人だし全然問題ないんだけど」日村「良い人だよね」設楽「別に戦いに全部勝たなきゃいけないとかそんな精神論じゃなくて」日村「ここ気合い入れてみようかなっていう瞬間もあるじゃん、番組でも。個人個人でここは俺行くぞ!みたいな」飯塚「あーーーーそういう感じで臨んだこと無いですね」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
飯塚「毎回全部緊張しますし必死なんですけど、これはちょっと行かなきゃ!とかそこまでの境地に達した事は一回も無いです。でも確かに、これは言われたく無いかも知れないですけど、矢作さんも似たような事言ってました。ここは俺ちょっと行かないと!っていう瞬間があると」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「皆有るんじゃない?いや行かないと!と思っても出来ない時は出来ないし。でもなんかここは気合い入れて行こうかみたいな。だからって他抜いてる訳じゃないんだけど、でも確実にキングオブコントの時は思うでしょ?バカ爆走も勿論大事だけどバカ爆走と同じネタやる時とは気持ちが違うでしょ?」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「あれは必然的にならざるを得ない、そこを自分で持って行くみたいな」飯塚「でもトークとかってなってくるとそれが変に空回りしちゃうじゃないですか。平常心の方がまだ良くないですか?」設楽「俺思うんだけど、俺割と日村さんの話ばっかりするけど、俺自分のエピソードとかあんまり無いしさ」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「俺の話なんかって思う訳じゃん、いまだに俺もそうだし、だけど全く最初の頃考えるとよく30分の営業とかやれてたなって思わない?全く知らない土地で全く知らない人達の前で、ネタなんてショートコントちょっと持ってる位であとトークなんて今考えると背筋が凍る様なものしか持ってなかった」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「やっぱ10年とか芸歴でいったら20年とかやる訳じゃん?そうするとある程度まぁこの話、このネタとかなってくるじゃん?そう考えると同じ事じゃない?最初はしょうがないし、今説教みたいなノリになってるのは違う気がする、同じ様な立場だから折角だからやった方がいいんじゃないかって話」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
日村「出来ればどのタイミングでも自分が中心で主役になれたら気持ちいいもんね、そうはいかないからさ、何でもかんでも行けばいいんだ!が正解じゃないから」飯塚「日村さんは中心になってる」設楽「この人はスターなんだよ」日村「そうさせて貰える状況がたまにあるから頑張ろうと思う、ヒム子とか」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
飯塚「日村さんが輪に入っていけないでどうしようって瞬間とかってあるんですか」日村「何も無しで雛壇と行ったら何も出来ないもん」飯塚「日村さんが?」日村「得意じゃないもん」飯塚「得意じゃ無いって言われてもピンとこない」設楽「やるようになったんだよね、俺から見てもそう思うもん」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「俺なんて本当は超やらない、逃げの一手なの。だから日村さんにやらせるの。例えば”んちゃ”っていうのが面白いとしても日村さんが言った方が面白いと俺は思う訳、で日村さんに行った方がいいんじゃないかな?って。積み重ねというか打席を重ねるうちに日村さんはやるようになったよね」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
日村「フラれたら取敢えずやってみようって気持ちはどっかにあるかもしれないね。でもそれには周りに信頼する人が居ない限りそういう気持ちにはなれないけど。大丈夫かこの状況で?やるけど今から俺っていう。絶対フォローしてくれる人が居るから大丈夫とか、じゃないと怖すぎる」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「角ちゃんが一番テレビに呼ばれる機会多いじゃん?悟志も結構出てるかもしれないけど、悟志はちゃんとしてると思うの、ちゃんと流れを読んで進行させるというか、で角ちゃん居るしさ、豊本って喋りやすいじゃん、だからそれを悟志がまわして塊が当たり前になれば全然普通にイケんのにって思って」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「でもそこをなんかあえて”テレビはもう・・・・・・”ってなってる感じが出てたから言ったの」日村「ライブは盛り上がってくるし」飯塚「ライブ楽しい」設楽「ライブは楽しい、でもテレビも楽しい」飯塚「だからテレビ楽しいって思った事一回も無いんですよね、あゴッドタンとかは楽しいです」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
飯塚「ちょっとずつ、ちょっとずつ、とんねるずさんとかダウンタウンさんとかウッチャンナンチャンさんとかああいう人達がバナナマンさんを認め始めたって言うのがどんどん自信になっていって発言してもいいんだって思えるようになっていったって感じですか?」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「とんねるずさんと初めて絡んだ時には箸にも棒にも引っ掛からなかった、そっから何年も何も無かったんだけど、それで何となく呼んで貰った機会があっての日村さん、これも切っ掛けは日村さんだけど、日村さん家に泊まりに来るみたいなやつでイジられて」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「そっからチャレンジ的に食わずに呼んで貰った時にちょっと俺とかもイジって貰えて、そこから割と俺の方ロックオンされて、俺追いつめられて何か出るタイプじゃないけど、前向きな感じのフジテレビ出禁だってなって、俺だけスタジオ入れて貰えないで中継みたいなのがあって呼んで貰えるように」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
ここからバナナマン、東京03とも付き合いの長い作家オークラさんも語ります
オークラ「03は仲間が全然居ないっていう」設楽「居ないの?」飯塚「居ない事はない」オークラ「これ言ったら間違いなんじゃないかとかこれ言ったら駄目じゃないのかとかって思いながら言ってるから、そりゃ言葉選びますし、選んでるうちに色んな事が終わってる」飯塚「そう!そう!そうなんです」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「いいんじゃない?ツッコミで始まってる人って変なになってるよね」日村「そう!ツッコミの人は最後ボケになる」設楽「三村さんとかもそうだし小杉さんとかもね。ボケたいの?」飯塚「願望はないです」日村「三村さんはちょっと変わってる」飯塚「三村さんはボケよなんですかね?」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「さまぁーずさんは変わってるよ。やっぱり。どんどん、ずっと面白くなりたいんだよ、面白いのに」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
飯塚さんを評価してるから東京03の現状が悔しそうな設楽さん
設楽「上手く伝えきれないんだよな、この気持ち。悟志に伝えたいのに。悟志がダメだって言ってるんじゃないだよ、ダサいんだよね」飯塚「それじゃただの悪口」オークラ「違うと思う。設楽さんは飯塚さん凄い評価してるから今のままじゃなくてもっと上に行って欲しいって気持ちがあるんだと思う」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「だってキングオブコントでご祝儀出演の時に、皆そこで折角出てるのに次に繋がってないって事は何かが有る。俺等だってどうこう無かったから分からないけど、勿論繋がって無いかも知れないけど、なんか勿体ない気がする。皆チャンピオンになって、小峠位じゃない?ちょっと呼ばれて続いてるの」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
コントの人は2回売れないといけないが持論の設楽さんが
キングオブコントで名が売れてもう1回売れるチャンスを得たのに
活かしきれてない他の優勝者に対しても言ってる様な気がします。
設楽「呼ばれる事って結構大変、チャンピオンになるのもまず大変だけど、上手い事立ち回ればいいのにっていう分かり易いのも有れば分かり辛いのもある」日村「小峠みたいにやれんじゃない?」設楽「小峠はイジられ易いんだよね、それでいじくるとホニャってなれる、可愛げがあるから。負け戦が出来る」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
南海キャンディーズの山ちゃんも負け戦の達人!絵になる!
設楽「悟志負け戦やるイメージがまず周りに持たれてない。日村さんなんか負け戦しかしないイメージがするじゃん、なのにちゃんとあれするみたいなさ」日村「出来るじゃんね」飯塚「ザキヤマ辺りにはボロカスにされてますけどね」設楽「人力内では確立してるのよ」日村「うっへーーって言える?最後」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
オークラ「今売れてるツッコミの人って皆オモチャになる素養がるじゃないですか?小峠さんしかり、後藤さんもオモチャになってから皆扱うようになって、小杉さんもオモチャになってるから。本人たちは正論が言える人達、ツッコミの人達って皆正論が言えるじゃないですか」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「そうだよね。だから俺等も一緒に居て楽しい、ボケれるんだもんね、悟志が居ると」オークラ「それなのに全然やらない」設楽「仕事の時にね」飯塚「そんなにボケて来られないんですよね」日村「ごめん」飯塚「日村さんの事じゃなくて僕らの事を知らない人がね、そんなにやいのやいの言ってこない」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
オークラ「(飯塚さんに知らない人がイジって来ないのは)皆最初はそう。でもその腕はあると思う。何故ならば凄い人って僕らの様な素人でもイジリたくなる。小峠さんも仲良かった訳じゃないのに2~3回話すようになってすぐイジリたくって、ちょっと言うと凄い量で返してくる」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「分かる。テレビで活躍してる人もその嗅覚が優れてるから、何か出て来た人でもパッと”あ、オモチャだ”って見つけると遊ぶ訳じゃん。悟志はオモチャなのにオモチャ感を出さない様にしてる」オークラ「凄いその素養あるのに自分が盛り上がるなんて失礼なんじゃないかって勝手に思い込んじゃって」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「真面目なんだよ。それは大事だけどね」オークラ「ツッコミ目線が強すぎちゃってはしゃいでる自分にすぐツッコんじゃう、お前がはしゃぐんじゃねぇよっていう、昔の設楽さんもそうでしたけどね」設楽「うん。でも俺悟志より意地汚いし、自分でいい人だとは思うけど心底いい人じゃないと思ってる」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「やっぱコイツは嫌だなと思った奴に負けたくないとかはちょっとある。いいや、ここやり過ごそうとは思わない。昔はねトびメンバーと営業行ったり猿岩石が帰って来た時一緒に営業とか、片や凄い人気、俺等出て行って皆知らないみたいなさ、そういう時に何となく時間やり過ごせばいいって反面」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「ちょっと何か言いたくなっちゃうんだよね、ちょこっとだけ、露出してるからだよコイツ等とか。そこまで酷くないんだけど、ほんのちょっとだけ思うの。で言わなきゃいいけど、言わない時の方が多いんだけど少しだけ思うんだよね。それが今仕事させて貰ってるから言わなくてもいいというか」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「その感じが違うと思う」飯塚「それは確かに思わないですね。露出してるからだよって言いたくならないですね。ああ凄いなぁって単純に」設楽「凄いなぁと俺も思うんだけど、でも本当に嫌な考え方だよね。露出してるからじゃん、まぁそっちの方が凄いんだけどね」飯塚「バネにしたって事ですよね」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
設楽「それのもっと凄いのがオークラだと思う。卑屈なパワーでここまでのし上がる」飯塚「それは他人より弱いかもしれない」設楽「嫌な奴とか変わってる奴がテレビ出れるってのも俺はちょっと違うと思うし、勿論そういう人が多いとは思うんだけど、そうじゃなきゃ普通な人より何かあるから」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
アルファルファ時代に飯塚さんから相談を受けたオークラさん
オークラ「おぎやはぎ、ドランク、アンタッチャブルが同期位の奴がどんどん活躍するようになって、飯塚さんはバカ爆走行けばウケるしオンエアバトルも通るけどだんだん悩み始め相談受けたんです、おぎやはぎにしてもドランクにしてもボケが面白いって言うよりその人達がやろうとしてるお笑いが面白い」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
オークラ「自分達が面白いと思ってる事でちゃんと笑いをちゃんと作れてる。それに対して飯塚さんはこうすりゃ客がウケるだろうなっていう、小手先のテクニックで頭いい人だしツッコミも上手いからそれで笑い取れる、でもそれが如実の差になって表れて来たって事を俺が凄い注意してた」
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 16
内村さまぁ~ず135回
去年の内さまでお酒を飲んで本音を話すという企画なんですが
ここで飯塚さんのスタンスに異を唱える三村さんが素敵でしたので
一緒に載せておきます。
飯塚「僕らはテレビでは駄目だと思っているのでずっと単独ライブで」三村「食えるか?」飯塚「食える様になりたいんですよ」三村「バカか!お前は!もっと上に行かないと駄目だろうがよ」飯塚「ライブやってる時が一番楽しいんですよね」@内村さまぁ~ず135回
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 17
三村「くだらねぇよ!ライブなんて所詮オナニーなんだよ、絶対的に」飯塚「そうですよ。それは分かってるんですけど、何とかそこを世間の人に認めて貰える様に」三村「お笑い年表に載りたいと思えよ」飯塚「僕等にはそこまでの才能が無いんです」三村「じゃあやめちまえよ!」@内村さまぁ~ず135回
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 17
飯塚「だからそこを辞めずに残って行く手段としてライブしかなかったんですよね。だからライブで食っていくってのが最終目標ですね」三村「どうでもいいけど」@内村さまぁ~ず135回
— こう☆こう (@subrok_673) 2013, 12月 17
来年はテレビでザキヤマや設楽さんにイジられて
振り回される飯塚さんが見たいです!