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A Certain smile,A certain sadness

洋服作ったりお酒飲んだり音楽聴いたりお笑い見たりラジオ聴いたり

サトミツが10万掛けて分かった事は『春日は良い奴でエスパー!』

ポアロのあと何分あるの? 2014年6月10日

 

10万円あげるから面白いフリートーク作って 

一番面白かった人にはもう10万円あげます企画

サトミツ「えーどきどきキャンプと言うコンビの、ジャックバウアーじゃない方、トイレが好きな佐藤満春です。よろしくお願いします。今回のお話を頂きまして、どうしようかなと考えていたんですけども、まぁ10万円ですから、なんか実のある話をどうしてもしたいなと、考えておりまして。やっぱりその、なんかこう、自分で10万使ってお話をするとなるとなかなかですけど、言ってみれば他人のお金ですから、じゃないと出来ない事をやってみようと色々考えてたんですけど、これ考えれば考えるほど足が震えてくるんですよ。これは大変な事を請け負ってしまったと、どうしようと思いながら考えてて、で家から駅まで歩いて12~3分なんですけど、歩いてる間に中古車屋があるんですよ。で1万円の車、車体1万円で込み込み乗り出し10万の車っていうのが売ってたんですよ。”10万だ!”と思って、確かに見るけど買った事無いじゃないですか?どんななってんのかな?って。”こういう事だな!”って思ったんです、それを見た時に。”焦るな佐藤!”と、一回ちょっと車屋に入ってみようと、一旦、入ってみたら、何と僕の高校の同級生がやってる中古車屋さんだったんですよ。”えええ!”つって、”何かお笑いやってるんでしょ?”みたいな話になって、”ああ、そうなんだ”つって、で”何?車好きなの?”みたいになって、”いや、ちょっと今こういうのがあって、こういう事で、たまたま、あの軽自動車10万円でいけるの?”つったら、”全然いけるよ”つって。これは縁かもしれない、その場で契約したんです。でまず、このお話を僕が頂いてから何週間後かに車を契約したんです、10万円をバッて払って。で住民票かなんか取って、納車がもう2~3日後でしたかね、友達だったんであっという間にやってくれて。”あ、これ車体1万円の車に乗ってトーク出来そうだ!”と思ってワクワクしながら。で納車の日が来て、まず、まずですけど乗って”100メートル先で止まれ!”と思ったんです。まずですよ!その位が無いと。あとハンドル取れるとか、だと思ったんです。エンジン掛けて掛かりました、そりゃそうだなと思って、町田街道って道に出て、走って、まぁ100メートル、200メートル・・・まぁ止まらないんですよ。まぁさすがにそんな漫画みたいな事は起こらないかなと思って。家過ぎて、一回、一ハプニング無いとこれは佐藤帰れないと思ったんで、一旦走って行って、”あ!これ壊れないパターンだ!”と思って、ちょっと怖くなってそのまま箱根まで行ったんですよ、一旦温泉入ろうと思って。でまぁゆっくり温泉入って、”これはマズい事になったぞ”と思って、ただただ、現状ですよ、他人のお金で車買ったっていうだけだったんで」

 

鷲崎「キャバ嬢ですね」

 

サトミツ「そうですよ。”どうしよう”と、一旦帰り、”帰り道は分からないぞ?”と”箱根の山道辺りで止まる可能性あるぞ”と思って。全然止まらないんです。で嫁に事情説明して”こういう事になってしまって僕は非常にあせっている”と言う事で、”よく分からないな”って感じで嫁は寝て、で翌日車屋に戻ったんですよ、もう一回車で。で”どう車?”みたいな事言われて、”あのー予定と違うな”と”俺が考えてた1万円の車はこんな事じゃない”っていう話をしたら、”いや、同級生が車買うって来たらエンジンオイルも全部新しいのにして、アイドリングもめっちゃ調整して、メンテナンスバッチリにした”つって。”なにやってくれてんだよ!”と」

 

鷲崎「おかしいでしょうよ(笑)」

 

サトミツ「”なにメンテナンスしてんだよ!”と。”これはマズいぞ”と、僕の中でより10万円のプレッシャーが大きく降りかかって来た訳ですよ、その時点で。でもまだ時間有るから何とかなると思ったんです。でお話として、ここから僕が大逆転で、10万円の価値のある話をここから生み出そうと。ここでへこたれてもしょうがないですから、まだ時間有ると。で”何をしようか?”と思った時に、これはジョーカーなんですけども、もうオードリー使おうと思ったんです。やっぱり有名人出しておくと話に箔が付くんじゃないかなと思いまして。で有名人、オードリー、中でも若林君は忙しいから、春日は海外ロケから帰ってきたらそこそこ時間があるんじゃないかなぁと思って『春日』だと、焦点絞ったんです。『春日』と『車』っていうキーワードが僕の中にあるんですよ。もう車で轢くことにしたんです」

 

鷲崎「したんですじゃねぇよ!(笑)」

 

伊福部「はーーーー?えーーーー?」

 

サトミツ「結論、僕の中で。しょうがないんです。すいません」

 

伊福部「まぁね、他の10万円の使い道無いですからね」

 

サトミツ「『春日』と『車』を足すと『春日を車で轢く』っていう」

 

鷲崎「他の方程式なかったですかね?(笑)」

 

サトミツ「まずそのゴールが見えた。これは僕にしか出来ない話になるなと思ったんです、春日を車で轢けば。こっちは10万円のプレッシャーに押しつぶされそうになってますから、それ位しないとと思って。春日を車で轢くにしてもいきなり轢いたら頭おかしいですよ」

 

鷲崎「いやいやいやいや(笑)何処からが頭おかしいのか」

 

サトミツ「いきなり轢いたら無茶苦茶な野郎ですよ」

 

鷲崎「そんな奴になりたくないですもんね」

 

サトミツ「常識人で居たいです、基本的には常識人で居たい」

 

鷲崎「常識的に轢きたいですよね」

 

サトミツ「そういうことです!鷲崎さん!そう!」

 

伊福部「俺今コイツ大丈夫かな?って思ってるよ」

 

サトミツ「でまずどうしようかな?と思って、まず本人の了承を薄っすら取れないかな?と思ったんですよね。で『春日』って男はメッチャ良い奴ですし、でやっぱり『春日節』ってのがあるんですよ。『何にも負けないね、春日って言う男はね』っていう『春日節』っていうのがあって、僕毎週オールナイトニッポンって言う番組で春日さんと打合せする時間があるんですね。でここの時に誘導を、完全な誘導をしようと思ったんです。アイツの口から『車で轢いていい』という許可を誘導で取ろうと。春日と話す時って基本的にはオフなんですよ、普通の春日俊彰として僕と話すんですけど、コッチが『オイ!春日!お前な!』ってトーンで行くとオンで返してきてくれる、非常に分かり易い、『春日』の方程式もコッチは入ってますから何すればいいか分かってる。でまず『春日を車で轢いていい』というアリバイを作ったんです。ちょっとそこの部分を、録音してきたので聴いてください。これは僕の誘導で録ったものです」

 

伊福部「春日さんは録音されてるのは知らない?」

 

サトミツ「知らないです」

 

オールナイト打ち合わせ中

サトミツ「春日って強い?」

春日「まぁ強しだねぇ」

サトミツ「熊より強い?」

春日「う~ん、今だったら互角にやり合えるんじゃないかな」

サトミツ「車とかでも大丈夫?勝っちゃう?」

春日「負ける想像が出来ないね。春日が居て横から車が来たら、車の方が春日に当たって2つに割れるみたいなさ」

サトミツ「将来車買ったら轢いてもいい?」

春日「試して貰っていいよ」

サトミツ「車割れるの?」

春日「その瞬間に廃車だけどね」

 

サトミツ「アリバイ的に録りまして。簡単なんですよ、この男は」

 

鷲崎「簡単でしたね(笑)」

 

サトミツ「これ録ったと言う事は、まぁ『春日が轢いていい』というアリバイを取ったんです」

 

伊福部「確かに言ってましたね」

 

サトミツ「で轢くとなったらマネージャーの許可も一応取ろうと思いまして、まぁマネージャーにこの音聴かせて、”すみませんけども、御社の春日さんが車で轢いてもいいとおっしゃってるんですが車で轢いてもいいでしょうか?”と。で”わかりました”とスケジュールを調整して貰って。まぁ一応これで轢く状況は整ったんですけども、ただ轢くのもな?と思って、ドッキリをしようと思ったんです。でこれが決まってからずーっと春日に『俺、お笑いを辞める』って相談をしてたんです。”もう作家ばっかりやりたいし、お笑いやるのも大変だし、子供も居ますから、もう辞める”って相談をして。僕と春日の関係って、結構マジなトーンで話す時もありますし、お互い誰にも話して無い様な事を話す事もあるんですよ。結構マジなトーンで”あ、そうなんだ”みたいな、割と引き留めてくれるって言うのを1~2ヶ月位ですかね、薄く引っ張って引っ張って。止めてくれるのをなんとなく”まぁそうかなぁ”って言いながら”でも辞めるんだ、辞めたい”っていうのを何となく相談しながら。でネタバラしとしては、車でバーンと轢いた後に『辞める訳ねぇだろ!』って言う、ここまでをセットにしようと」

 

伊福部「なるほどなるほど」

 

サトミツ「滅茶苦茶にしてやろうと思ったんですよ」

 

鷲崎「色んなパニックを起こそうと」

 

サトミツ「そうですそうです。もう一気に、っていうプランに、もうしまして。でー結局轢くんですけど、でそのー、ただ轢くのも」

 

鷲崎「大丈夫なの、この人?」

 

サトミツ「皆さんに”いや轢くって言ってもどうなの?佐藤ちゃん”と、なる訳じゃないですか、そこは、ちゃんと、動画で押さえて来てます。ただ、その辺の訳分からない人にカメラ回させてもしょうがないんで、ちゃんとした情報番組でディレクターやってる人に頼んで、ガッツリ編集をして来て貰って、もうテレビサイズの動画にして来ました。もうバッチリ、そこを見て貰いましょうか?まずね。『轢いた』+『一応お笑いを辞めると言うのをずっと振ってて辞める訳無いだろ!』と言うネタバラシと言うか、そこまでを、プロのディレクターに編集して貰ったVを一回見ましょう。これが衝撃映像ですね、今回の目玉ですよ

 

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サトミツ「何これ?」

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サトミツ「優しいね、優しい所あるね」

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サトミツ「いかして貰おうか、じゃあ」

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サトミツ「無理だろ!」

春日「いやいやいや勝ってるだろ!無傷だし!」

 

サトミツ「まぁまぁこんなくだりがありまして」

 

鷲崎「まぁまぁじゃねえよ!(笑)」

 

サトミツ「ただですねぇ、ここで話は終わらないんですよ。あのーまぁ轢きまして、春日が良い奴だって事は伝わったと思うんですけど、グミを買って来てね、俺がお笑いを辞めるのをグミ一個で止めに来たという」

 

鷲崎「武器はグミ(笑)」

 

サトミツ「コッチは車で轢こうとしてるのに。とにかく良い奴だってことになったんですけど、であのーあの車がですね、6月17日に車検が切れるんです。まぁ安かったんで、車検が切れる寸前の車だったんです。”車検が切れるなぁ”と思って、一旦どれ位掛かるか見積もりだけ取に行って、そしたら12万だって言われたんですよ。”軽自動車で12万って事あります?”って言ったら、”何処が何で12万なんですか?”って聞いたら、”この車事故歴無しって書いてありましたけど、事故してます”と。”いや、してないです”と。”これ、何か大きな事故したか、大きな岩にぶつかったか、何かありますよね?”って言われて、”あ、これ、この前人轢いてるわ”と思って。これ言えないし、”確かに岩みたいな男を・・・はい”って言って。で”12万で車検を通すか、99年式だからもう廃車にした方が良い”って言われたんですよ。で、ゾッとしたのが、春日との打合せのトークのケツの部分、もう一回聴いて欲しいんですけど、もう一回行けますか?」

 

サトミツ「春日って強い?」

春日「まぁ強しだねぇ」

サトミツ「熊より強い?」

春日「う~ん、今だったら互角にやり合えるんじゃないかな」

サトミツ「車とかでも大丈夫?勝っちゃう?」

春日「負ける想像が出来ないね。春日が居て横から車が来たら、車の方が春日に当たって2つに割れるみたいなさ」

サトミツ「将来車買ったら轢いてもいい?」

春日「試して貰っていいよ」

サトミツ「車割れるの?」

春日「その瞬間に廃車だけどね」

 

サトミツ「ここなんですよ!言ってんすよ、コイツ!」

 

鷲崎「わーーーー」

 

サトミツ「怖いでしょ?コイツ。コイツねぇ、めっちゃ凄いんすよ!だからねぇ、俺10万掛けて分かった事は、春日が良いやつでエスパーだって事。めっちゃ怖くて、この瞬間。で、もっと怖いのが、一番怖い話ですけど映像を編集したディレクターから5万円の請求が来てます。もうやんなっちゃった。車は車検だって言って、そんで5万請求来るし。怖い話ですよ」

 

鷲崎「やんなきゃよかった(笑)」

 

サトミツ「これが僕が10万円掛けて作ったお話です。まぁでも一応ちょっと、映像も証明で撮って来れましたし、形にはなったんじゃないかと」

 

伊福部「ちなみに廃車にしたらお金掛かるんですか?」

 

サトミツ「廃車にしたら代金は掛かります。まぁ2~3万じゃないですか?廃車するには。だから2~3万+映像の5万ですよね、8万位僕この後掛かります」

 

鷲崎「もっと言うと本来慰謝料請求されても全然おかしくない(笑)」

 

サトミツ「アイツはでも大丈夫でした。この前も一緒にケーキ食いに行きましたんで。仲も悪くなってないです」

 

鷲崎「そんな頑張る場じゃないです、ここは」

 

サトミツ「他人の10万使ってますから、もっとやりたかったです、ホントは。ホントは140キロ編もやってから持って来たかったですけど」

 

鷲崎「マネージャーさんのスケジュールに『春日轢かれる』って書いてあったんでしょうね」

 

サトミツ「阿佐ヶ谷で轢かれるってね、多分。」

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伊福部「前にゲストに来られた時に話てらっしゃいましたけど、この話の春日さん側の話も」

 

サトミツ「そうですね、春日サイドの話をオールナイトで聴けるかも。春日が話のストックが無い時に、多分出すと思う。もう全く違う角度の話だと思いますよ。急にお笑い辞めるって相談受けてた奴が、車で轢いてきたんですから。とんだサイコ野郎ですよ、向こうにしてみたらね。全部その後話しましたけどね、”こういう企画があって、僕の10万円のプレッシャーがこういうのがあって、お前を轢く事になったけどごめんな”って言ったら、”問題無い”って言ってたんで器がデカい」