ロンリーチャップリン
オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~ 2015年09月13日
加藤浩次「俺昔、だから東京出て来たばっかりの時にさ、山本とザキさんとかな、3人で渋谷でナンパしてたのね」
遠藤「はい、当時はね、やってたんでしょうね、若い時は」
吉村「仲良いな(笑)コンビで(笑)」
遠藤「この3人はね」
吉村「なかなかコンビで(笑)」
徳井「珍しいな(笑)。(コンビでナンパなんて)聞いたこと無い(笑)」
遠藤「この3人は最初の東京チームですからね」
加藤「吉本だけだよ、コンビ仲悪いの」
吉村「いやーそうですか」
徳井「他にもう(当時芸人が)居ないっちゃ居ないですよね、そんなにまぁ。そっか」
加藤「で『ホストやりませんか?』ってスカウトされて」
徳井「ほー、ありますよね、はい」
遠藤「3人共ですか?(笑)」
加藤「違う、俺だけ」
遠藤「あーそうですよね」
有野「へへへへへ。太ってる人スカウトしないですよね(笑)」
加藤「ブーさんは一切スカウトされてなかったんだけど(笑)『ホストやりませんか?』ってスカウトされてさ、『え?』つって『新宿で』って言われて『あ、はい。僕興味ないんで、そんなの』って言って名刺だけ渡されてバックに入れてたのね。で生活して行くじゃん?でバイトもやってたけど、吉本の仕事がちょっとあったりとかさ、もうお金になんないじゃん?前説行ったりしてもさ。1000円とか2000円でしょ?ギャラが」
遠藤「何千円ですよね」
加藤「でもう『金無ぇ』ってなって、何か月後かにね。『あ!そう言えば!』と思って、『ホストにスカウトされた名刺あったな!』と思って」
有野「アルバイトとしてって」
加藤「うん」
遠藤「あ、俺知らん、この話」
加藤「でカバンの中調べてあったのさ、その名刺が。それでもう『1回電話してみようかなぁ』と思って(笑)手っ取り早く金儲けれるんだったら、何日間かとか」
遠藤「背に腹は代えられない」
加藤「うん。何日間か働いて何千円かとか何万円かとか貯まれば生活できるなと思って。電話したのさ、で出て、電話の相手が。『どこどこでスカウトされた者ですが』って言ったら『あ、そうですか』って言われて。『今日から来れる?』って言われて『あ、行けますけど』って言ったら『取敢えず新宿来て』って言われて『何処行けばいいですか?』って言ったら『アルタ前で待ってるから』ってその相手に言われて『はい!』って言ったら『君どんな格好してるの?』って言われて『こういう格好で行きます』つって」
遠藤「当時携帯無いですからね、そこで決めとかんと」
加藤「そう、携帯無い時代だから。『こんな格好して行きます』つって『じゃあ何時で』ってアルタ前まで行ってね、立ってたの俺。そしたら『加藤君?』って」
遠藤「来た(笑)」
有野「同じ人ですか?」
加藤「そうそうそう同じ人。来て『あーどうも』つって『じゃあ行こう』つって結構歩くんだよ」
有野「夜ですか?」
加藤「夕方5時位かな?歩いて行って、その時俺まだ東京来て1年ちょっとしか経ってなかったから、俺よく分かってなかったの。どこがどうとか、新宿のどこかどういう所か(笑)」
遠藤「なるほどなるほど(笑)」
有野「土地勘が無くて」
加藤「で言ったら新宿2丁目の方に連れて行かれてる訳さ」
有野「歌舞伎町じゃなくて?」
遠藤「歌舞伎町ですけどね」
有野「飲み屋さんなら」
加藤「そうなのよ(笑)俺当時分からないから。で行ったんだよ、で中入って『実はここさ男性専門のホストなんだ』って(笑)」
徳井「そういうことなんだ、あれ」
加藤「言われて(笑)『えっ!?』ってなって。『嘘でしょ!?俺聞いてないです、そんなの!』(笑)」
有野「へっへっへっへっへ。言ってないですもんね(笑)」
加藤「『いやでもね、加藤君ね』って『そういう変な事しなくていいんだから』って」
遠藤「ほうほうほう」
有野「冷静や、相手」
加藤「『ただね、一緒にご飯食べたりだとか』」
遠藤「男性と?(笑)」
加藤「うん。『それだけで1万円とか貰えるんだよ』」
有野「おー高い」
遠藤「その当時の1万円は高い」
有野「高いすねー」
加藤「『それはもう二人の話し合いだけどね』つって」
吉村「たっはっはっはっはっはっは」
加藤「はっはっはっはっはっはっは」
有野「あれ?」
徳井「じゃあホストじゃないんだ、もう」
加藤「それはもう分かんないんだけど(笑)」
徳井「個人的な」
加藤「分かんないよ、俺が経験した事を言ってるだけだから。法に触れるとか分かんないよ、俺は」
徳井「個人戦だよ、完全な」
有野「まぁまぁ若い時ですから」
遠藤「20何年位前の話やし」
吉村「男性と男性は無いらしいですから、法と言うのは。無いらしいですから、大丈夫らしいですから、どうぞお話しください」
加藤「大丈夫なの?でね『えーー?』と思って、俺本当に無かったの、お金。実際新宿まで、その当時板橋住んでたんだけど、板橋から新宿までの片道の電車賃しか持ってなかった」
徳井「JR(笑)JR(笑)」
遠藤「それはもう何かしら金を稼いで帰らないと」
吉村「もう悪魔も囁きますよね(笑)」
加藤「本当ポケットに2~30円(笑)」
遠藤「それじゃ帰れないですからね、板橋まで」
有野「見切り発車ですね、新宿まで行くのに(笑)」
加藤「でその日に『日払いで貰えます?』って電話で言ったと思うんだよね、多分ね。『貰える』って言ったから『よし!行こう!』って思ったんだよね(笑)」
有野「『じゃあ大丈夫だ!』って?(笑)」
遠藤「まぁまぁまぁその時は知らないですもんね(笑)」
加藤「電話の時は知らないから、俺(笑)」
有野「『ホストでしょ?』って思ってた訳でしょ」
加藤「お姉さんとかさ、当時20か21なる位だから」
有野「女の子とお酒飲んで帰れると思ってたんでしょ」
加藤「そう。言ったらプロの方達の横について『はい!』つってお酒作ったりだとかさ、するだけでいいのかな、な感覚さ(笑)そしたらそういう話になって。『ええ!?』って『俺無理っす無理っす!そういう趣味ないですもん!』って。『でもただご飯食べるだけだよ』って」
吉村「これは(笑)」
有野「ご飯食べれるって考えたら、電車賃無い者からしたら『んん!?』って思いますよね」
加藤「思うよ。ご飯食べれて、もしかしたらお金も貰えるかもしれない」
遠藤「まぁそうですね」
加藤「『1日だけでもいいからさ』って。それで『やってみなよ!立ってみなよ!』って言われて(笑)」
遠藤「『立つ』?」
吉村「『立つ』?(笑)」
徳井「あーじゃあ」
遠藤「どっかに立って声掛かるのを待つってこと?」
加藤「違う違う(笑)お店の中に!」
遠藤「ああ、ああ」
徳井「なるほど!」
遠藤「外に立って声掛けられるの待つのは超本気のやつですもんね(笑)」
加藤「それは法に触れるんじゃないの?(笑)」
遠藤「超本気のやつですもんね」
加藤「でお店の中でさ。『ちょっともう立ってみようかな?』と思ってさ」
吉村「ちょっと待って下さい、加藤さん(笑)」
遠藤「20円しかないから、ポケットの中には」
有野「板橋まで遠いよ!歩いて帰られへんよ!」
加藤「『じゃあ分かりました!とりあえず今日やってみます!』って言って」
スタジオ「おー!」
遠藤「当時の加藤浩次さん、お店に立ちました」
有野「『駄目だったらダメって言えばいいんだし』って思ったろうね」
加藤「立ってさ、そしたら男の子が10人位かなぁ、並ぶに、カウンターの中に。バーッて並ぶの、ちょっとぽっちゃりの人から、なんかこう優男みたいな感じの人」
遠藤「色々なパターン有りますよね、髭濃い目とか」
加藤「そう(笑)日焼けしてる人とかさ(笑)バリエーションが」
有野「記号になってる人達がいっぱい(笑)」
加藤「並ぶ訳」
遠藤「それは着替えるんですか?私服なんですか?」
加藤「私服!」
遠藤「私服でいいんですね」
吉村「レザーみたいなやつじゃないんですか?」
加藤「何?」
吉村「それこそHGさんみたいな格好じゃ無くて」
加藤「違う違う、服も色々。それぞれの、ラッパーっぽいのも居れば」
有野「スーツも居るし」
加藤「スーツは居ないかな」
遠藤「ピタッとしたTシャツ着てる人とか」
加藤「居る居る」
有野「あーマッチョとかも」
遠藤「マッチョとかも居そうですよね」
加藤「うん。あと普通のシャツみたいな感じでさ。んで普通のスーツ着た人とか飲みに来る訳、その飲み屋さんに。で決まってる人居るんだろうな、で中で二人で飲んだりするの」
有野「あーやっぱ飲み屋さんですね」
加藤「うん」
徳井「スナックって感じって事ですかね?」
加藤「それでどっか行くんだよ」
吉村「え!?え!?」
徳井「どっか行っちゃうんだ。あー」
遠藤「一杯飲んでスッと」
徳井「個人の自由かもしれないですよね」
遠藤「まぁ別にそれはね」
徳井「分からないですよね、どこまでが何か(笑)」
有野「外でご飯食べてんのかもね、店外デート」
加藤「俺隣の人に『どの位やってんですか?』つって。『僕今日初めてなんですけど』って。『俺?俺半年くらいかなぁ?』つって。『ごめんなさい!本当に失礼かもしれませんけどそういう趣味の方なんですか?』って聞いたら、その相手も25~6かなぁ、『ん?俺か?俺彼女居るからね』つって」
遠藤「ほうほう」
加藤「『割り切ったら稼げるよ!』つって」
遠藤「ん?」
有野「仕事としてってこと」
遠藤「それは」
吉村「って事は飯以上の事?(笑)」
遠藤「稼ぐって事は飯以上の事ってことですかね?」
加藤「分からない。それは想像にお任せしますよ(笑)そう相手が言ったから。俺は分からない!俺は何かは分からない!」
吉村「例えば来るお客さんが居るじゃないですか、カランって店入った時に普通に飲むのか、それともジロジロ並んでる男たちを見るのか」
加藤「そんなに来ないんだよ。だから立ってて、二人くらい?来たの。常連さんみたいな人で『どうも』みたいな感じで、で居なくなんだよ(笑)」
有野「店員さん連れて居なくなる?」
加藤「そう。で『割り切れば儲けられるから』つって『どれ位儲けられるんですか?』って聞いたら『あれかなー先月60万位かな?』」
遠藤「ええ!?」
徳井「あーーー」
有野「わ、スゲェ!」
加藤「『わぁ!』と思って。20円しか無い男だから(笑)」
遠藤「60万!?」
加藤「『オイ!オイ!』と思って。『何それ!!』と思って。夢の60万ですよ!」
遠藤「それは60万は凄い額ですよ!」
有野「スゲェ!」
加藤「『嘘だろ!』と思って、『そうなんですか!』つって。『割り切れば!多分モテると思うよ』って『色白いし』って(笑)」
遠藤「北海道から来てまだ1年目」
徳井「因みに立ってるだけで時給発生するんですか?それはしないんですか?」
加藤「それはする、するんだよ」
徳井「それはするんですか!」
加藤「それは普通のバイトの時給位だから」
徳井「時給1000円弱位?」
遠藤「いかないよ、それは」
加藤「2000円?」
徳井「いやいや1000円位だと。でもそれだけでも十分いいですけどね」
有野「十分やね」
遠藤「でも60聞いたんだぜ!」
有野「60聞いたらもっと欲しいな」
遠藤「行ったら60だぜ!」
吉村「ただ立ってるだけだったら次から呼ばれない可能性だってあるよ、店から」
有野「何するか分からへんねんもん、そっから」
加藤「正直そっから話聞いた時に『割り切ろうかな?』って思った」
遠藤「ふっふっふっふっふ」
有野「うわーどうなんの?」
加藤「『割り切ってやろうかな』と思って」
遠藤「割り切り60ですよね」
加藤「うん。立った訳、ちょっと」
有野「『よし!儲けよう!』」
加藤「『よし!やるか!』つって」
有野「腹くくって」
加藤「これネタでも何でもなくて、マジな話だよ」
遠藤「はいはい」
加藤「カランコロンつって次の客が来てさ、坊主でだよ、白粉みたいなファンデーション塗って、チョビ髭みたいな」
スタジオ「はっはっはっはっはっは」
有野「え!?生えてるんですか?(笑)」
加藤「ハッキリ覚えてんだよ、今でも(笑)」
徳井「チャップリンですか?(笑)」
加藤「坊主だよ、だけど(笑)」
遠藤「あ、そうか」
徳井「坊主のチャップリンだ、坊主のチャップリンが来たんだ(笑)」
加藤「坊主でファンデーション塗って本当にベタに腰に何かヒラヒラしたもの付けてんの」
有野・徳井「スカーフ的な」
吉村「キャッツアイみたいな」
加藤「もう本当にそっちの方、『どうも~♪』みたいな」
遠藤「オネェ系だ」
加藤「『どうも~♪久しぶりに来ちゃった~♪あ~皆可愛い子いっぱい居るじゃない~♪』みたいな感じなのよ」
遠藤「はいはい」
加藤「『皆にビールご馳走してあげるから~♪』つって『飲みな♪』つってグラス持たされて『は~い♪』つってビール全員に注ぎだすの、その人が。『はい乾杯~♪』つって皆で『乾杯』ってした後に『ん~今日はこの子♪』つって俺指さされたの(笑)」
スタジオ「はっはっはっはっはっは」
有野「あかん!怖い!」
吉村「ご指名!」
遠藤「割り切り60チャンスですよ!これ!」
加藤「チャンスじゃねぇよ(笑)」
有野「チャンス!チャンス!」
加藤「『はははー!?』ってなって!」
有野「60欲しいんでしょう?」
加藤「『嘘でしょうー!?』ってなって!」
吉村「ご指名入りましたから、それは」
加藤「スーツ着てオッサンだったらまださぁ、ご飯とか別に。俺そんなん(坊主のチャップリン)無理だからさぁ」
遠藤「いきなりちょっとねぇ」
吉村「急にトップレベル」
加藤「『店長!』って呼んで『無理です無理です無理です!』ってなって」
遠藤「え?その人居る前でですか?『無理です無理です』って言ったんですか?」
加藤「うん」
徳井「やっぱり男らしいっすね」
加藤「『店長!俺無理です!』つって。『俺もう立てないです』つって『いやいやいやいやいや・・・・』って言われたんだけど『俺無理です!帰ります』って言って」
遠藤「うわースゲェ」
加藤「俺そのまま出て来たの」
遠藤「それはでも」
徳井「一般の人多分皆行きますよ」
有野「うん」
徳井「断れない」
加藤「行かないでしょう?」
徳井「断るの恐いですよね?」
吉村「流されちゃう、だってビール飲んでんですもん(笑)ビール頂いてるんですもん(笑)」
加藤「1杯よ(笑)」
徳井「いやでも断れねぇな、俺だったら」
遠藤「そういう断り方はせぇへんかもしれへんな」
有野「チャップリンはどうしてたんですか?ポカーンですか?」
加藤「『新人なの?』みたいな感じの事を言ってただけ。『はい!新人です!だから無理ですって!単純に立ってろって言われただけなんで無理です!帰ります!』って言ったら『あら、そんな事言わないでさ~♪』みたいな事は言ってたんだけど『もう帰ります、帰ります』って言って」
有野「帰れないでしょ?20円しかないんだから」
徳井「一緒にご飯食べるだけとかも」
加藤「俺、それで新宿警察行って、派出所あんじゃん?『財布落としたんで電車賃貸して下さい』って言って借りて家まで帰った」
スタジオ「へーーーーー」
徳井「本当に居るんだ(笑)」
加藤「詐欺ではないんだけど、この話は(笑)」
遠藤「詐欺ではないですけどいろんな仕事があるというか」
加藤「そもそも騙されて行ってるからね、普通のホストだと思ってたのが」
有野「わー行ってたらどうなってたんですかね」
吉村「今の加藤さんじゃないでしょうね」
加藤「キャラクター変わってるだろうね」
有野「へっへっへっへっへっへ」
遠藤「キャラクター違うでしょうね。スッキリ!の司会は絶対やってないでしょう」
加藤「真島さんみたいな感じになってるでしょ」
有野「へっへっへっへっへっへ」
徳井「振り切ってますね(笑)そうとう振り切ってますよ」
有野「マツケンサンバになってるんですね(笑)」
加藤「マツケンサンバになってる(笑)」
吉村「チョビ髭生やして」
遠藤「何で教える側になってるんですか?分からないですけど(笑)」
加藤「いやーでも分からない、知らなかったから。2丁目がそういう場所でとか」
有野「でも断られへんか、その場になったら」
徳井「俺絶対断れない。俺100パー断ってないと思います」
有野「『食事位なら・・・』って思うか」
徳井「絶対そう思います。よく分かりましたね、20歳の時の、子供じゃないですか?20歳なんて」
加藤「あ、でも分かるさぁそりゃあ」
徳井「俺多分分かんないっす」
遠藤「お前どうしてた?それなら」
徳井「俺絶対行ってましたよ」
徳井「絶対行ってましたよ!100パー!」
吉村「いやいや(笑)」
徳井「だからその場で『あ!?ええ!?ベッド!?あ、そうなんだ!ホントなんだ!』って感じです」
遠藤「いきなりチャップリンベッド行けへんやろ!チャップリンディナーがあって」
加藤「はっはっはっはっはっはっは」
有野「1回チャップリン食堂行くやろ」
スタジオ「はっはっはっはっはっはっは」
遠藤「新宿チャップリン」
加藤「そこいきなりだったら全然行くけどさ(笑)」
遠藤「あーでもいきなりチャップリンホテルもあるのか(笑)」
加藤「店長もさ『良いお客さん紹介するから』って言ってたんだよ。何もそういう事とかしない」
有野「あー」
徳井「イージーな」
加藤「そう!ご飯食べてさようならって人を最初紹介するからって言われてたのにチャップリン劇場始まっちゃったからさ」
スタジオ「はっはっはっはっはっはっは」
加藤「無理だよ!」
遠藤「無理ですね(笑)」
加藤「無理だよ!」
有野「食事だけでも無理でしたか?」
加藤「無理だよ!無理!無理!それは無理!」
吉村「逆に食事だけだったのかもしれないですよ?」
徳井「俺もそう思うなぁ」
有野「イージーな」
吉村「イージーな人。ただその風体の方と食事をするっていうのはなかなかなリスキーですけど」
有野「無理っすか?」
加藤「無理!」
有野「そうかぁ・・・ロンリーチャップリン」