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A Certain smile,A certain sadness

洋服作ったりお酒飲んだり音楽聴いたりお笑い見たりラジオ聴いたり

東京吉本創世記のお話

まだまだゴチャまぜっ!2014年03月15日

各事務所の養成所の話から極楽とんぼ吉本に入った経緯、

そして東京吉本創世記のお話

吉村「極楽さんはどうやってですか?オーディションですか?

   NSC無いですもんね」

加藤「無い。東京新人発掘オーディションみたいなのが

  チラシに載ってたんだよね、ヤングサンデーの、

  野沢直子さんの顔がアップでさ、

  東京発って言ったら野沢さんのイメージじゃん。

  東京発掘で吉本の芸人募集しますみたいなのがあって。

  でそれを山本と二人で受けに行ったんだよね」

徳井「あ、その時にはもう知り合いなんですか?」

加藤「そう。その前俺らボードビルで、東京ボードビルショーって

  劇団で会ってるから」

 

徳井「なるほどね」

吉村「他は受けなかったんですか?ナベプロとか行かずに吉本?」

加藤「お笑いやるなら吉本が良いんだろう位、全然分からなかったから」

徳井「有名っすもんね、やっぱ」

加藤「有名ってだけで。でもう劇団の月謝も払ってなかったし

  月3万の月謝払えなかった

徳井「不良2人が入って来るわけですね

加藤「行ってみようぜって。”ネタ1本作って来い”って言われたからネタやって、

  そしたら”来週もまた作って来い”って言われて、

  それで行って来週また持って行くじゃん」

有野「それはもう1組だけですか?」

加藤「いやいやいや、何百組って居たよ

吉村・徳井「えーーーーーーー!」

徳井「その頃からそんなに居たんですか?」

加藤「居た」

徳井「じゃあ全然ビックリしないじゃないですか、

  うちらの400組(同期入学が居た事)なんか」

加藤「いやいやNSCに400組とかはビックリなんだよ、

  金払って行ってるって事だから

徳井「あーそうか、タダだから」

加藤「その時はタダで何百組、200~300人?もっと居たのかなぁ?

  赤坂の事務所の下までバーって並んでんだよ

  で1組づつ上がって2~3分のネタやって、

  ありがとうございましたって言って帰って行ってたような気がする」

有野「お金が発生しない?」

加藤「うん。毎週ネタを出して行く訳じゃん、

  毎週出して行って”また来週も作って来い”って言われて

  帰って作っていってたら、やっぱりどんどん減ってくるんだよね

吉村「なるほど」

加藤「毎週作ってくるのがしんどくなってくるから。

  それがね、2カ月位続いたのかなぁ

徳井「8回

加藤「そしたらこの中から15組位でライブやりますってなった訳」

徳井「続けてくるって事がオーディションだったっていう訳ですか」

加藤「うん、オーディションだったのかは分からないけど」

吉村「何処で発表だったんですか?外に並んでる人に?」

 加藤「だから言う訳、何月何日にライブやってこの中から選ぶからって、

  そして連絡するからって言われて、その15組位がバッタモンクラブっていう

  名前のライブに出たんだよね。そこで大体ガーッと減る訳さ、

  あー俺ら出れなかったって、そこで一気に減って、

  だからその時に居たのが本田みずほとか」

有野「へー」

徳井「えーーーー!そうなんだ!」

加藤「で大阪のNSC出身のTEAM-0、今は月亭方正さんね、

  それで軌保君、軌保君はもう辞めちゃったけど、

  TEAM-0がそこに来る訳さ大阪のNSCから

有野「司会で?」

加藤「司会じゃない」

有野「一緒に?」

加藤「一緒に」

徳井「それってどういう事なんですか?向こうで人気あったのに

加藤「人気無い無い

徳井「え?人気無い?大阪で一番邦正さん人気有ったって俺聞いたけど

有野「まだデビュー前なんじゃない?」

徳井「デビュー前?あ、1年目とかでいきなり東京来たんですか?」

加藤「そうそうそうそう」

徳井「凄いですね、それ」

加藤「あ、でも2年目とか3年目とかかな?あ、2年目とか3年目か

作家「TEAM-0は当時人気有ったんですか?」

吉村「賞総ナメみたいなイメージ」

加藤「東京来てでしょ?東京来てその後ABCコンクール獲ったんだよね

吉村「東京来てからなんですか?」

徳井「あーそうなんだ。大阪じゃ無理だと思ったって事ですか?」

加藤「東京2人で来ちゃって、で大阪戻ってABC漫才コンクールで優勝して

  みたいな感じだったんじゃないかな

徳井「逆輸入みたいなもんだ」

加藤「それで何回かライブやって行くうちに、

  そっからまた追加追加になる訳さ。

  そこにココリコとか来る訳さ。2年後位かな」

徳井「2年後?2年位しか変わらないんですか?極楽さんココリコさんって」

加藤「変わらないよ」

徳井「知らなかったなぁ。もうちょっとココリコさん若いと思ってた」

吉村「徳井凄いワクワクしてますよ」

有野「お笑いオタクやから」

加藤「2年後位だよねインパクとかもそれ位に来る訳

徳井「え?そうなんですか?加藤さんと同期位じゃないんですか?」

加藤「1年後かなぁ?アイツら。その1年後がココリコかなぁ?」

徳井「はりけ~んずさんは何時来るんですか?」

加藤「はりけ~んずは最初から居たよ

徳井「最初から居た?それは加藤さんと同期って事ですか?」

加藤「はりけ~んずラママ出てたから

徳井「あのリーダーの?」

加藤「そうそう。はりけ~んずはりけ~んずじゃなくて

  前田ゴリラーマンって名前でピンで出てたから

吉村「ピンなんですか?」

徳井「どっちかがお弟子さんなんでしたっけ?」

加藤「弟子じゃない、若い頃から大阪の番組にちょこっと出てたの、

  ショー番組みたいなの」

徳井「セミプロなんだ」

吉村「はりけ~んずさんはウゴウゴルーガに出てるの見たんですよ、

  なんかネタやってたんですよ、朝から」

徳井「ウゴウゴルーガの時芸人やってたんだ、凄いなそれ、半端じゃないな」

加藤「それから何年かなぁ、24位だから、

  オーディションして3年位経った時に七丁目劇場が出来るってなったの

徳井「そこでロンドンブーツ

加藤「そこで入って来たのがロンドンブーツペナルティ

徳井「ピンポイントさんとか」

加藤「うんww」

有野「ピンポイント分かんない」

加藤「DonDokoDonとか入ってくるの。でそこで合流する訳

吉村「はぁー、そこで始まる訳ですね、東京が

加藤「七丁目劇場ってのが出来だす」

徳井「最高っすね

加藤「お金一銭も払って無い

徳井「この話だなぁ、この話だなぁ、本当に、ヤベェなぁ」

 

ピンポイントの伝説の漫才

加藤「漫才やるんだけど凄い焦るの、テレビだと緊張しちゃって、

  ボケの方の喋りが何言ってるか全然分からなくなって

  全部漫才のネタに字幕が出たっていう

有野「カット出来なかった?」

加藤「カット出来なかったんだよ。”これ分かんねぇな!全部字幕入れよう”って

  なったんだろうね」

 

ロンブーの伝説

徳井「ロンブーさんの伝説で聞いたのが、

  銀座七丁目劇場が当時そんなに人気が無くて、

  ロンブーさんが入った3日後からロンブーさんが出る時だけ

  パンパンになるみたいな、噂になるって聞いて」

加藤「それは嘘だわ、でも人気は有ったよ。

  だって元々七丁目劇場天素のメンバーで始まってるから。

  天然素材のメンバーがメインだったから。だから凄い人は入ってた。

  天然素材って当時テレビ番組やってたから。

  雨上がりとかナイナイとか。ナイナイはそっから番組やってたからね、

  七丁目劇場から、銀ブラ天国っていう」

有野「夕方ね」

加藤「それで天然素材のメンバーが大阪に戻る、

  天然素材の番組が終わってな、そっから俺らになっていくんだもん。

  そっからロンブーとかが台頭してくるから、人は入ってたのよ」

徳井「人が入ってる理由って言うのが、表立って言ってなかったけど

  裏でさんとさんが凄い沢山チケット売って、

  あえてそれは言わずに自分の時だけ入ってるって

  印象付ける策略でやったっていう伝説を聞きましたよ」

加藤「自分の時だけ入ってるって何?」

徳井「その七丁目劇場のチケットをさんが自分が出る時に一生懸命売ってて」

加藤「そういうのあったのかなぁ」

徳井「だからロンブーの時はお客さんがいっぱいになるって

  社員さんが見て”コイツラ人気あるんだなぁ”って思わせるように

  陰で努力したっていう噂は聞きましたけどね」

吉村「お笑い好きですから、お笑いオタクですから」

加藤「そういうのあったのかなぁ」

徳井「加藤さんが知らないんだったらちょっと怪しいですけどね」

加藤「それでイベントが出来ちゃったからなぁ。イベントで金髪にしたから、を。そっからだから、ロンブーも」

吉村「はーーー」

加藤「ロン毛だったから、野口五郎みたいな髪型だったから」

徳井「カッコ良かったんですよね、でも」

加藤「坊主にした方がカッコ良かったよね」

吉村「そっか」

加藤「ギャーだったもん」